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シリーズ
AI ツールを使いこなすための実践的なチュートリアル。
01
Mattpocock Skills
3 シリーズの記事: mattpocock-skills
caveman の使い方:AI に前置きをやめさせて、要点だけ言わせる
AI はどの返事もまず三行の挨拶から入る。caveman はその社交辞令をまるごと削り落とす 50 行の prompt だ。技術的な中身は一文字も減らさない。日・英・中の三言語で実測した。
grill-with-docs の使い方:AI にうなずかせず、まずあなたの計画を炙らせる
AI に要望を投げると、たいてい考え切れていない部分ごとそのままコードに焼き込まれる。grill-with-docs は逆をやる。コードを書く前に、プロジェクト自身の用語集とソースを使ってあなたを問い詰め、言葉が研ぎ澄まされるまで先へ進ませず、決まった用語と決定をその場で書き残していく。下は実際に走らせた記録だ――私がまったく見落としていた用語の衝突を、その場で捕まえた。
Matt の skill 源码を読んだ:良い skill には四つの鉄則がある(ついでに caveman を削った跡も見つけた)
skill の源码を一本ずつ読む暇は誰にもない。代わりに読んだ。Matt Pocock の writing-great-skills と、彼の数十個の skill のコミット履歴を全部さらい、良い skill を書く四つの鉄則を抜き出した。各条には彼自身の改版記録から掘り出した本物の反例が付く――削っては足し、一つを三つに割り、自分の無駄を消す。この四つを覚えれば skill を書くとき地雷を踏まない。書かなくても「ランダムな AI から確定性を絞り出す」考え方が手に入る。最後はこの四つで、前回の主役 caveman をなぜ削ったのかを説明する。